アラフォー女バックパッカーの無敵の旅の話

働きながら、少ない給料と有給休暇をフルに使って旅をしてきた勝手気ままな女が、陸マイラーという概念に出会った物語(現在進行中)。旅の話や旅で撮った写真もはさみつつ。

ドラマ「カルテット」の唐揚げ論争とスペイン、アストルガの修道女の話

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職場の男性陣が、各所で貰ったチョコレートのおこぼれで、間食はしばらくやっていけるアフターバレンタインデーです。

 

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昨年、スペイン巡礼旅で、アストルガという町まで歩いたのですが、アストルガはチョコレートの町だそうで、チョコレート博物館がありました。もともと「チョコレート」と呼ばれる物が南米にあったけど香辛料が混ざっていてあまりに苦くてスペイン人の口には合わなかったそうな。そこで、スペイン人のある修道女さんがひらめいて、砂糖を混ぜてみたらめっちゃおいしくなって今のチョコレートができたらしいです。(諸説あり)

私はスペインの教会でその修道女さんに心の中で感謝しました。

よくぞ甘くしてくれたと!

どれだけ私のお菓子人生が豊かなものになったことかと。(虫歯による歯医者人生も豊かになったけども)

 

なのに

 

最近の甘さ控えめチョコレートのブームはどういうことや!と怒りたい。

カカオ72%?とか、ブラックとかダークとか。よく知らないけどGABAがどうとか。

甘いものを食べたいからチョコ食うんとちゃうんかい?どーなんです?

だけど、数字%入りのチョコがのさばってきてるのを見ると、甘くないチョコを食べたい人もどうも少数派でもないようで。

どっちにしろ、

カルテットの家森さん(高橋一生くん)も言ってましたよね。唐揚げに無断でレモンかけておきながら「ヘルシーですよ」と言った満島ひかりちゃんに。

「唐揚げ食べる時点で健康のことはいったん脇に置いてるじゃないか」と。

チョコも食べる時点でカロリーとかそういうのいったん脇に置いてるはず。(唐揚げに関しても家森さんに100%同意です!)

何が言いたいかというと、昨今の甘くないチョコのせいで、バレンタインデーのおこぼれも楽しめなくなったということです。

アストルガの修道女のひらめきを無駄にせんといてー。

 

話は逸れるけど、客人に有無を言わせず、コーヒー出すのもやめていただきたい。

世の中、みんなコーヒーが飲めるわけじゃない。日本人ならお茶にしといた方が無難では?でも、お茶も飲めない人、いるのかな??難しい…。でも、コーヒー飲める人とお茶飲める人の比率を考えると…。

究極は、客人に出すのは水かお白湯がベストアンサー。しかし、それも味気ないか。

あらゆる事態に備えて私はマイボトルのお茶を持っています。

あと、鍋パーティーで有無を言わさずのキムチ鍋のチョイスもやめましょうね。

自分が普通と思い込みすぎることほど恐ろしいことはないですね。

こだわりの強さがどんどん出てきてしまうのでこの辺で。

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ガウディが手がけたアストルガの司教館にて