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アラフォー女バックパッカーの無敵の旅の話

働きながら、少ない給料と有給休暇をフルに使って旅をしてきた勝手気ままな女が、陸マイラーという概念に出会った物語(現在進行中)。旅の話や旅で撮った写真もはさみつつ。

ラ・ラ・ランドを見てきた記念!きっとタモさんも好きになれるよ!急に歌いだすのが不自然に感じないミュージカル映画おすすめ6選

お題「何回も見た映画」

私は映画が好きです。

タラレバ娘のもこみち氏ほどではないけど、

カルテットのクドカンくらいのこだわりはあります。

 

誰かと映画館で見るのは、主にハリウッド大作ですが、1人でひっそり仕事終わりのレイトショーを楽しむのは大体ミニシアター系。

私は音楽も好きなので必然的にミュージカル映画が好きで何回も見ます。ラ・ラ・ランドも堪能してきました。

そう言えば、昔、タモリ氏がいいともでよく「ミュージカルは突然歌いだすから苦手」と言ってましたが、

私も、ミュージカル映画が全部好きなわけではなく、脈絡なく突然歌いだす不自然なシーンは、やはり苦手です。冷めちゃう時があります。でも不自然さを感じずミュージカルの世界に入り込める作品もあります。

なので、私の好きなミュージカル映画の中でも、タモさん系の方でも楽しめるのではないかと思われる、「歌を不自然に感じずにミュージカルの世界に入り込める作品」を探してみました。

 

1.ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ

ヘドウィグというロックシンガーが、性転換手術の時に手術のミスで股間に「怒りの1インチ」を残されてしまい、苦悩するお話です。ロックシンガー役なので、歌のシーンは大体ライブだったりするので違和感はないです。LGBTの問題を扱いながら、東西ドイツの問題、親子の問題等も絡んでいます。何より曲がサイコー。サントラをいまだに聞いています。大好きです!舞台版、アラフォーのおチビプリンス、三上博史がやってました。

 

2.シカゴ

これは映画館で3回見ました!ちょうど、ハリウッドを旅していた頃に公開されていて、ハリウッドに並ぶこの3ショットの看板がめちゃめちゃ格好良かったです。これも舞台に立つことを夢見るレニー・ゼルヴィガーの妄想とか、キャサリン・ゼタ・ジョーンズの迫力とかで、歌いだす不自然さをほとんど感じません。この当時、キャサリンの髪型にしてほしくて勇気を出して切抜きを持って美容院に行ったことがありました(私は純和風顔)。最後のシーンも大好きです。
 

3.サウンド・オブ・ミュージック

こちらは超名作。高校の英語で、この映画を一年かけて見る授業があり、歌も暗記するほど見ました。これも合唱団だから歌っててもセーフかな。あと、オーストリアの美しい風景に目を奪われて踊りだし歌いだしたりも気になりません。いつか行きたい場所のひとつです。ジュリー・アンドリュースのように両手を広げて走り出したい…。

4.マンマ・ミーア!

ABBAの曲がとにかくいいです。お母さん(メリルストリープ)がけっこうやるな!というストーリー。ロンドンで舞台で見たときより映画の方が良かった珍しいタイプです。これも、ギリシャの青い海と白い壁というシチュエーションが、そりゃ歌いだしても仕方ないなという気持ちにさせます。コリン・ファース様が、そうなん?って感じで終わります。

5.ダンサー・イン・ザ・ダーク

…。
…。
暗い。
ミュージカル映画って、見終わったら明るい気持ちになれるものが多いのに。
ビョークの歌声だけが救い。
でも、何ていうか、好きです。
マツコ・デラックスは、好きな映画ベスト1なのに、最後まで見れないらしいです。
知る人ぞ知るインド映画。ボリウッド界の超BIGスター、アーミル・カーン様が演じています。サーカスの団員の役なので、サーカスのシーンが見物!
きらびやかで、日本人の引き出しにない独特のメロディーと踊りからなる世界観。
ぜひ見てもらいたいです。

挿入歌です↓「マラング」これだけでもおなかいっぱい。

 
 あとは、ニルヴァーナの曲で踊るムーランルージュとか(ニコール・キッドマンの無表情で完璧な美しさは置いといて、ユアン・マクレガーの甘い声がいい)、ナイン(ペネロペちゃんとファーギーが格好いい)とか、まだ子供のローリン・ヒルの才能が光りまくる天使にラブソングを…とかも好きだけどキリがないのでこの辺で。
 

・結論

タモさん系でも楽しめるミュージカル映画の条件は、
①サントラをずっと聞くくらい曲がいい
②主人公が歌手とか、歌いだしてもおかしくない設定である
③歌ってる後ろの風景がきれいなら気持ちが紛れる
④こちらの想像を超えた世界観が広がる
ではないでしょうか?
私の勝手な見解です。
タモさん系の皆さん、良ければラ・ラ・ランド旋風に乗ってミュージカル映画デビューしてみてはいかがでしょう?
 
ラ・ラ・ランドも良かったですが今のところ、この6選に追加で入る予定はないかな。脈絡なく不自然さを醸し出して踊るシーンが多いので。まあおとぎ話的だからいいか。
でもライアン・ゴズリングってイケメンじゃないけどモテるのが分かります。