アラフォー女バックパッカーの無敵の旅の話

働きながら、少ない給料と有給休暇をフルに使って旅をしている勝手気ままな女の旅の話。旅で撮った写真もはさみつ

【ミャンマーのバガン旅④】どこか不思議なミャンマー・カルチャー。ロヒンギャ危機についても考えたい。

ミャンマーを旅する中で、アジアやな〜と思う場面もあれば、ミャンマー独特やな!とビックリする場面もありました。「ムムム!」と思ったことをメモしました。小ネタ集です。

マーケットはアジア共通

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アジアの市場(マーケット)が好きで、旅で必ず寄るようにしています。

売っているものは、その土地その土地で違いますが、雰囲気は共通。

ここで、山城新伍みたいなグラサンを買いました(他に型がなかった)。

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井戸田号と山城新伍がいい感じにマッチしました。バガンを離れる前に、宿の兄ちゃんに、世話になったお礼に山城新伍型サングラスをあげました。日本では、ハロウィンパーティー以外に使い道はなさそうだったので。山城新伍をとても喜んでくれて良かったです。

頭の上にものを乗せて運ぶ人たち

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アジアでよく見かけます。

バランス感覚に憧れます。

頭の上にものを乗せて歩くことは、私が旅先でついついマネしてやってみることベスト3に入ってます。

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バラエティーに富んでいます。

ミャンマーのタナカさんたち

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タナカの木↑

田中さんではありません。

自然派化粧品であり、日焼け止めでもあるタナカ。タナカという木をペースト状にしたタナカというベージュというか黄土色のクリーム。

それを頬に塗り可愛くメイク。

というのがミャンマー女性のトレンド?!

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最近、タナカは人気下降気味らしいですが、まだまだタナカを塗ったミャンマー女性はたくさんいます。

謎です。

美的感覚って国によって色々です。

日焼け止めならもっとちゃんと塗ればいいと思うし。

どうなんでしょう。

ただ言えることは、ミャンマーの働く女の笑顔は素敵!ということ。

素朴で美しかったです。

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ミャンマーに行く女性陣は、ぜひタナカさんになってみてください。

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ロンジーでE-BIKEは無謀

タナカとセットでロンジーという巻きスカートがザ・ミャンマー・レディーの象徴。

マーケットでロンジーの布を買って巻きスカートにして過ごしていました。

インドのサリーと違って、ささっと巻くだけでOKなので楽ちん。

ミャンマーの人たちに、「ロンジー!」と言って微笑んでもらえるのでコミュニケーションツールとしてもバッチリ。

しかし、ロンジーをはいてE-BIKEに乗ると大変です。巻きスカートが捲れてパンツモロ見えの「パンツOPENパンツ!」と叫ばれてしまいます。(【南インド旅⑥】聖地カニャクマリでパンツを晒した話はこちら)

バガンの人たちにハレンチな物を晒したくない方は、安全ピンを持って行って、裾をしっかり留めましょう。帰国したら、ソファーやカゴの上にフワッとかけておけば、おしゃれ布カバーに変身です。

イーバイクの豆知識

E-BIKEについてはこちら

【ミャンマーのバガン旅①】遺跡をE-BIKE(井戸田号)で駆け抜けて、気づいたら軽トラの荷台。壊れかけのバガン

そんな、オンボロなイーバイク(ばかりではない)ですが、1日4000チャット(400円くらい)で借りれます。 ずーっと飽きずに乗っているので、普段の歩き回る放浪旅とは違って、手の親指の付け根が筋肉痛になりました。

力を入れてハンドルを握ってるからですね。

夜は、ハンドマッサージをすることをおすすめします。

黄金の寺、独特の世界観。八曜日占いを押さえていこう

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↑意外とWi-Fiビンビン!シュエダゴンパゴダ

仏教の国なので、パゴダや仏像などはタイやインドで見慣れたものだろうと思って見ていると何かが違う。

金ピカ具合がちょっと違うような…。

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ちょっとコミカルな気もします。

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↑意味深ポーズ…

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また、ミャンマーでポピュラーな八曜日占いというものがあります。生まれた日の曜日ごとに守護動物があったり、曜日ごとにお参りする場所が違うお寺もあるので誕生日の曜日を調べておくといいです。

【八曜日占い】生まれた曜日で性格や相性がわかるってホント!? | セレンディピティ
セレンディピティふとした偶然から、幸運をつかみとろう!星座占い、姓名判断、血液型占い、タロットカードなどたくさんの占いがありますが、八曜日占いはご存知でしょうか?八曜日占いとは、ミャンマーに古くから伝...

ちなみに私は月曜生まれなので、Monday cornerでお参りしました。

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月曜生まれの人の特徴はこちら。

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フフフ。当たってる気がします。

阪神ファンやしね。

ミャンマーカレーは油ギットンギットン

ミャンマーのカレーは油っこいカレーがメジャー。でもインドと違ってビーフもあるし辛くないので食べやすかったです。(もともと私は油っこい料理が得意です。)

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旅のお供に山城新伍とスプライト(本当は7UPがいい)

アウンサン・スーチーとロヒンギャ危機

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ミャンマーの街中のあちこちで、軍服を着た男性の写真が飾られていました。

その男性は、建国の父アウンサン将軍で、アウンサンスーチー氏の父親です。

以前は、アウンサン将軍やアウンサンスーチーについて、あまり公で話題にしてはいけないモードでしたが、もう話題にしても大丈夫な様子。むしろ、アウンサン親子はヒーロー的扱いだったように感じました。

しかし、2017年11月現在、ロヒンギャへの迫害問題へのアウンサン・スーチーの態度が世界中から批判的な流れになっています。

くわしくはこちら↓

ロヒンギャ危機Q&A、スー・チー氏なぜ動かぬ? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
旅&文化ロヒンギャ危機Q&A、スー・チー氏なぜ動かぬ?「世界で最も迫害されている少数民族」について知っておくべきこと2017.10.03 ミャンマーの少数民族ロヒンギャは今、「世界で最も迫害されている...

 

民族問題、宗教問題は解決がなかなか難しいように思います。

旅をしていて思うのは、イスラム教にしろ、仏教にしろ、宗教色が強いなと感じる地域は、私が分からない部分での様々な宗教による功罪がありそうだなということ。

ミャンマーを旅したことで、ミャンマーが私にとって身近になり、ミャンマーで今起きていることを知りたいと思うきっかけになりました。

世界を旅すると、物理的にも心理的にも世界が近くに感じられるようになります。

アウンサン・スーチー氏にノーベル平和賞の返還しろ!という批判が世界中からあったり、スーチー氏の演説もどこか言い逃れや弁明、忖度ぽかったり。

どこの国も、政治家になるまでのその人の情熱や姿勢と、政治家になってしまってからの忖度まみれな振る舞いと、どうしても変わってしまうのでしょうか。スーチーさんには、政治家としての振る舞いよりも、人として正しくてカッコいい対応を願いたいものです。

 

ロヒンギャ族~迫害と差別、苦難の歴史~ 写真特集:時事ドットコム
 ミャンマーからバングラデシュに逃れ、南東部チッタゴン州の両国国境付近で立ち往生するイスラム系少数民族ロヒンギャの難民=2017年11月3日【AFP=時事】 ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャが...

 

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アジアを旅すると所々で見つける戦争の爪痕。日本の慰霊碑があるということは、そこで殺し合いがあったということ。

 

おーい水島、一緒に帰ろう