アラフォー女バックパッカーの無敵の旅の話

働きながら、少ない給料と有給休暇をフルに使って旅をしている勝手気ままな女の旅の話。旅で撮った写真もはさみつ

【EU旅3日目】2度目のバルセロナ。サグラダファミリアを下から見上げて、上から見下ろした日

こんにちは、あられ(@n0riarare)です。
ロンドンはハプニングも起こらず、オシャレ旅みたいなブログになってて、ちょっとむずがゆい気分。
まあ、たまにはそんなんもいいや、と思いつつ、旅3日目のバルセロナを書き進めようと思います。
バルセロナも特にハプニングは無かった…ような気がしてます。そんなに無かった…ような…。

LCCブエリング航空でバルセロナを間に挟む

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20時間のみの、またまた弾丸なスケジュールでバルセロナを動き回ったのですが、これには理由があります。

というのも、ロンドンからアルハンブラ宮殿のあるグラナダに飛びたくて、安い航空券を探していたら、バルセロナ経由の便が一番安かったのです。
しかもトランジット20時間。
ロンドンから23:30にバルセロナに着いて、

翌日の20:30にバルセロナからグラナダへ飛び立つスケジュール。
ロンドン〜バルセロナ、バルセロナ〜グラナダの2回飛行機に乗って6000円程度。


やるな、ブエリング!


ってことで、あえてバルセロナを無理矢理、間に挟んだスケジュールにしました。
ちなみに、日本にいる時からこのフライトは前もって予約していました。
グラナダから先は未定のゾーンで旅を進めています。
しかし、前の日にビジネスクラスに乗っていたのに(【EU旅1日目】バックパッカーがビジネスクラスに乗り込んだらこうなった。)
こんなにキチキチのシートに縮こまって座る羽目になるとはな…。
おっと、いかんいかん。
こちらが私の平常運転でした。ふぅー。

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前回のバルセロナで体験したこと

前回のバルセロナ旅で既に経験済みなことを挙げてみます。

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1.サグラダファミリア内部へ
2.グエル公園散策
3.サン・パウ病院でトイレ
4.モンセラットに登り黒いマリアを見る
5.ライトアップ・サグラダファミリア
6.メルセ祭り
7.その他のガウディ建築を巡る


まあガウディ尽くし。
とくにメルセ祭りの夜に見たサグラダファミリアのプロジェクションマッピング(リハーサルやけど)は凄かった。

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あと、モンセラットも良かったなぁ。
というわけで、

今回は20時間しかないので、

色々省いて、

前回行っていないバルセロネータやモンジュイック方面を柱にして、

隙間にバルや、サグラダさんやグエル公園を入れようと計画していました。
さてどうなったか。

深夜のカサ・バトリョは不気味でクール

バルセロナ到着予定から1時間半遅れて深夜1時頃着陸。

思い切り夜中。
おいおい20時間バルセロナ旅が

18.5時間バルセロナ旅になったやないか。
本当は猛スピードでバルセロナ市街地に出て、夜のサグラダファミリアかカサバトリョを見ようと思っていました。

何せ翌日は太陽が沈む前にバルセロナを出て行くさだめ。

夜のライトアップはどうしても着いてすぐに見に行くしか方法は無い。
でも、空港到着1時はさすがに遅すぎるし…。


とりあえず深夜バスのA1バスでカタルーニャ広場まで行き、徒歩すぐの予約していた宿へ向かう。
時刻は1:40。
宿にチェックイン前に、
「やっぱり夜のカサバトリョだけでも見に行きたい!」
と思ってしまい、

ホテルにチェックインせずに、

普段は絶対乗らない深夜のタクシーに乗ってしまいました。
運良く親切な運転手さんだったので、

カサバトリョで降りている間、

荷物も預かってくれて、

写真撮ったりして、

運転手さんが私を写してもくれて、

宿の前まで戻ってくる30分くらいのコースで深夜で7ユーロ
良かった良かった。

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やっぱり夜に見るカサバトリョは不気味で大好き。
窓のところがドクロっぽくて、これは夜じゃないと雰囲気でないよね、と満足しました。
しかし、バルセロナでの深夜2時前後の女1人のタクシーは危険です。

もう2度とやりません。運が良かっただけや、と心に命じました。
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LOVEのモニュメントはいらないと思う…

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深夜着でも安心のSt Christopher's Inn Barcelona Hostel

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眠気ピークの中、今夜の宿にチェックイン。
アヴィーチーのwake me upがガンガンにかかっている。

いや、今、深夜2:30やで。
この、「セントクリストファーズ イン バルセロナ ホステル」は24時間のバル併設。

酔っ払った女が、イケメンで細い三つ編みを1本だけ長く残してるフロントの男子を誘惑していて、チェックイン業務がなかなか進まない。疲れはピーク。

4人部屋のドミトリーに何とかこっそり入り、疲れきってそのまま寝てしまいました。


バルセロナの宿の決め手は、
空港に深夜到着なので、タクシー以外の唯一の深夜の移動手段である深夜バスA1が止まるところからすぐのロケーションで探しました。


カタルーニャ広場付近で3000円以内のところはここしかなかった(他は満室)のですが、空港からストレートでたどり着けるので、助かりました。でも耳栓は必須です。

 

寝過ごした!早朝無料のグエル公園断念

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寝過ごし感のある写真
寝不足で疲れきっていたせいで、6:30に起きれず、9時頃起床。

本来は6:30に起きて、グエル公園に朝一番に繰り出す予定でしたが、「前行ったし、いいや」という気持ちに負けて睡眠をとってしまいました。
グエル公園は今は有料で7.5ユーロ。

だけど、オープン前やクローズ後は無料で入れるし人も少ないと聞いていたので、「よっしゃ朝イチや!」と意気込んでいましたが、

起きれず無理でした。

次回トライします。

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↑以前行った時の写真から

サグラダファミリア駅の階段を上がった時の感動よ再び

サグラダファミリアの外側だけ見ようと思い、ホテルをチェックアウトし荷物を預けて、メトロでサグラダファミリア駅へ。

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初めてきた時の、

サグラダファミリアの矢印に沿って地下から地上に上がって、

振り返った時に見上げて鳥肌が立つ感じ。

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それを2回目なのにまた体感。

この第1インパクトは何度体験してもエグいです。

本当は、中に入った時の鳥肌、第2インパクトの方がエグいのですが、今回は外観だけ。

ぐるっと一周回り、見上げて歩きました。

完成したらまた来よう。

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誰だお前?

モンジュイックの丘までは安上がりに150番バスで行く

前回行きたくて行けなかった場所がモンジュイックの丘の上のモンジュイック城

ケーブルカーやロープウェイなどで行けるようですが、

お金が高いのと、

この日は土曜で大混雑が予想されたので、

バス一本でお城の前まで行けるルートを選択。

座れたし、スペイン広場から150番のバス1本。

15分で入り口付近まで連れて行ってくれて楽ちんでした。

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サグラダファミリアだけが浮いている街

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モンジュイック城からの絶景を楽しみに上がってきました。

モンジュイック城は城というよりも要塞。

5ユーロの入場料を払い、

バルセロナの街を見下ろしてみたら、

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何とサグラダファミリアさんだけが、おかしなくらい浮いている。
探さなくても分かるくらい異彩を放っている。
これはわざわざ来た甲斐がある!
見上げてばかりのサグラダファミリアでしたがこんな遠くから見下ろせて見れて大満足でした。

海も見下ろせます。

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ステーキとフォアグラとおじさんと「El Vaso de Oro」

要塞から街を見下ろし続けた後、

腹が減っては戦は出来ぬ!

な気分になり、

サッカーの(いや旅人の)中田英寿も絶賛したというフォアグラステーキが名物のバル「エルバソ・デ・オロ(El Vaso De Oro)」へ。

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すごい混み具合。

1人なのでするっと侵入。
立ちながら食べるのは腰も痛いし嫌だわっと思っていたら、

おじさん2人組みが向かいの空いた席をすかさずキープして

こっちおいでと呼んでくれました。

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助かった。

というわけで、

フォアグラステーキ(Solomillo con Foie

)22ユーロを注文。

おじさんたちの注文したソーセージもつまみながら(ありがとう)、ビールを飲む。

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最高。
フォアグラとステーキも柔らかくて最高!
22ユーロはなかなか高いけど価値がありました。
今回の旅で一番高い料理だったような記憶。

でもいい!

これだけの肉量とフォアグラで22ユーロはむしろ激安。
肉食系、いきなりステーキファンの方は、ぜひバルセロネータのEl Vaso De Oroへ行ってください!

Inicio | El Vaso de Oro

バルセロネータはおばさんが胸丸出しで仰向けに寝るビーチ

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ステーキでお腹ぽっこりになりながら、

バルセロネータの海岸沿いを散歩。

そっか、普通は海に来たら、海鮮類の料理を食べるのかーとレストランのメニューを見ながら思っていました。

でも22ユーロのステーキに悔いなし。

ふとビーチを見ると、

なかなかのわがままボディーのおばさま方(5〜60代)が上半身裸で胸をほっぽり出して仰向けで寝ているではないか!

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これはヌーディストビーチなのか?
ちらほら裸体を晒す女性陣がいるものの、

大半は水着を着ているし。
うーん、バルセロナレディーは大胆だわ。
興味深いビーチのお散歩タイムでした。

シェスタを忘れてた!行こうと思ってた店全滅

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おばさま方の裸体に目を奪われ過ぎて

15時回る時間帯に突入。

Googleマップで、目星を付けていたエスパドリーユの店や、行こうと思ってたバルや雑貨屋が、ことごとく営業時間外に突入していました。
ええ?

早ないか?

まだ15時やけど…
しまった。

ここはスペインでした。
魔のシエスタタイムに突入していたのでした。
毎年スペインに来てるのに忘れるなんて。
カミーノを歩いていた時は、時間が腐るほどあり、シエスタが終わるまでのんびり待てたけど、

18.5時間弾丸バルセロナで、17時には空港行きのバスに乗る予定だったので、どうしようもない…。
仕方なく観光客が集うランブラス通りなどを歩くことにしました。

ビジネスクラスで調子に乗ったせいかな?(関係ない)
くそー。
スペインで弾丸で旅する場合はシエスタタイムを忘れずにプランを立てましょう!

カサ・ミラ前でドタキャンメールにキレるの巻

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カサ・ミラを見上げながら座って休憩していたら、whatsappにメッセージが。

見ると、明日グラナダで合流するはずのスペイン人のカミーノ友達フリオ(注意:ゲイ)からのメール。
「頑張ってみたけど仕事、休めなかった、グラナダに行けない、ソーリー」

みたいな内容。

オイオイオイオイ。
私がアルハンブラ宮殿に行くって言ったら、

お前さんから

「グラナダで一緒にアルハンブラ宮殿回ろう。仕事休むからグラナダで落ち合おう」

って言ってきたのに。
おかげでこっちはフリオの予定がはっきりするまでアルハンブラ宮殿にいつ行くか予定を立てられず、チケット取らずにいたのに。
ドタキャンにも程があるぜ、スペイン人よ!


私の怒りとカサ・ミラがセットになってしまい、未だにカサ・ミラの写真を見るとちょっとだけムカついてしまうようになりました。
まあ、いいや。

もともと1人で回るつもりだったし、

気を取り直してグラナダ着いてからアルハンブラ宮殿のチケットを手に入れるか…。
アルハンブラの説明をしてくれるって言ってたのにな…。
何となく、諦めがつきにくい私でした。

 

 

ボケリア市場のフルーツで生き返るの巻

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モヤモヤしたままボケリア(サンジュセップ)市場へ行き、人混みの中へ。

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ぐるぐる巡っているうちに、ツーリストの活気に疲れてしまい、

結局入り口付近に戻り、フルーツ屋さんでカットフルーツを買い、心のビタミン補給。

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さて、そろそろバルセロナ空港に戻るとしようか。

ホテルに戻り荷物を取って、カタルーニャ広場から空港行きのバスに乗り込みました。

バルセロナ空港へ。ブエリング航空波乱の予感

future in Barcelona.近未来的なバルセロナ空港。映画の中かと思った。まるでブレードランナー2049。

昨年の飛行機乗り遅れ事件もあったので、

今回は2時間前に空港に到着するようにしていました。(スペイン最終日。余裕ぶっこいてたらカタール航空乗り損ねた。 )

なのに、そういう時に限って飛行機ってやつは遅れる。

2時間遅れらしい、ヴエリング航空。
昨夜のフライトも遅れて寝不足だし、

寝過ごすし、

バルセロナで地味なヘマをするし、

ドタキャン食らうし、

何だか旅の行き先に暗雲が立ち込めているような嫌な予感がするのでした…。

2時間遅れなんて大した問題じゃなかったなと数時間後に思い知らされることとなります。

寝不足が続くとしんどい…


続く

約3週間のヨーロッパ+モロッコ1人旅はこんな感じのスケジュールだった - アラフォー女バックパッカーの無敵の旅の話