アラフォー女バックパッカーの無敵の旅の話

働きながら、少ない給料と有給休暇をフルに使って旅をしている勝手気ままな女の旅の話。旅で撮った写真もはさみつ

【女1人で登るのか?富士山③】大阪からどうやって行く?アラフォーができるだけ無理をせずに登るスケジュールは?

須走ルートを登ると決めた私は、大阪からどうやって行こうか悩んでました。

20歳若ければ、夜行バスで登山口近くまで乗り込んでそのまま登るなんてことをしてそうな私ですが、さすがにそれは、腰痛持ちの40の体には酷です。安上がりかつ楽な方法は??

とりあえず東京

あまりお金を使わずに行きたいので、貯まってるANAのマイルで特典航空券をGETしてタダで近くまで飛んじゃおうと思いました。

空港に富士山という名前のつく「富士山静岡空港」まで飛ぼうかと思いましたが、名前の割に富士山の登山口まで近くないこと、アクセスが不便なことから、結局東京に乗り込むのが一番かと思い至りました。(いつも東京中心でなんか悔しい。)

特典航空券でタダで大阪東京往復

大阪〜羽田の往復の特典航空券をポチり。割とギリギリでしたが、空きはありました。レギュラーシーズンで往復12000マイルを使いましたが、ポイントサイト経由でマイルを貯めてる身としては、痛くもかゆくもなくポンと使えちゃいました。マイルを貯めたい方は、ポイントサイト経由で買い物をしてマイルをザクザク貯めちゃいましょう。ポイントサイトはこちらがおすすめ。ハピタスとちょびリッチです。私はこの2つで、毎月1万5000マイルは生み出しています!登録まだの方はこちらからどうぞ。

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東京の宿は安く

9月末に毎年発生する私の有給休暇ですが、8月末時点で残り2日。有給休暇消化率毎年100%を誇る私としては、残さず食べたい派。

なので、木金と有休を取って富士山に使い、土日の休みをくっ付けて4連休にし、東京もついでにエンジョイコースにしました。

今年も無事、有休残り0にして、新たな有休を20日分いただきます。ありがたいことです。

(水)の夜から東京に乗り込むので、富士山の一泊を飛ばして東京泊が合計3泊。この宿泊費を抑えるにはこれしかないと思い、進化系カプセルホテルの日本橋室町ベイホテルに決定。(銀座のプライムポットが良かったけど週末は満室でした…)

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週末も含めた3泊で11700円なら文句なしです。富士山の山小屋でギュウギュウで寝た後ならどこだって贅沢気分のはず。ということでこちらをオススメです。

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翌朝バスで御殿場へ

須走ルートは①御殿場駅か、②小田急の新松田駅か、どちらかに来て、そこから登山バスで須走口5合目まで乗るのが車以外のアクセス方法。東京から御殿場駅か新松田駅に乗り込まないといけません。

5合目あたりで1時間ゆっくりして体を高度順応させてから登り始めた方がいいらしいので、午前中までには須走口5合目に着いておきたい。しかも、5合目まではバスで御殿場からも新松田駅からも1時間〜1時間半かかる。逆算していき、東京からの乗り継ぎも考えると①の御殿場駅経由しかない(私が行くのは平日なので、バスの本数がシーズンの土日よりも少ない)と思い、御殿場駅経由に決めました。

東京駅から御殿場に高速バスが出ていて、電車よりも安いので、これで御殿場に乗り込むことにしました。

東京線(東京-御殿場・箱根)|小田急箱根高速バス

御殿場の方が、帰りも須走口からバスが遅めの時間に出ているので、下山を焦らなくていいのも決め手です。

そんな元気が残っているのか謎ですが、御殿場にはプレミアムアウトレットもあるし、というのも魅力。(ヘロヘロでそれどころではない説あり)

富士山のスケジュール

御来光は頂上でも7合目でも同じとみなす

「頂上で御来光を!」という情熱を持った人々が、頂上手前で夜明け前に大渋滞を起こすという話を何度も噂やネットで見聞きしてきました。

夜中に寝不足状態で渋滞の中を登るなんて無理や。そこまで頂上での御来光にこだわらないし…。そもそも雨女だから、日の出が見れる方が奇跡。7合目あたりの山小屋で泊まって山小屋前で日の出を見ればええんちゃうか?ほぼ同じやろ、と思い、

睡眠重視でしっかり山小屋で寝て、山小屋前で朝日を見てから頂上を目指すことにしました。これだと渋滞のピークは外せてのんびり登れそう。それに、頂上で御来光を!と頑張って、雨で見れませんでした…ってパターンの可能性が高いので、頂上でがっかりしたくないしな。

ということで、7合目も頂上も御来光の素晴らしさは同じとみなすことにしました。年齢を考えて諦めも大事。

大陽館で一泊

登山口までの行き方、帰り方は決まったとして、山小屋をどうするか問題。

一泊もせずに登り切るツワモノや(私の弟がジャージで軽い気持ちで登れたと言っていますが、弟が20代前半の頃であり、若気の至りでアホやった時です。)、初日に登れるまで登ってしまう人もいるようです。

山ガールとして活動していない、六甲山ですらしんどそうで登ったことのないアラフォーとしては、「山は舐めたらあかん」という言葉を胸に刻み、準備だけはバッチリと、登る時も無理せずに、と言い聞かせています。

なので、7合目あたりの山小屋で休んで登ることにします。

須走ルートを調べていると(それ以外のルートも含め)山小屋の夕食は大体どこもカレー。しかも少なめ。うーん…。カミーノで頑張って毎日歩けたのは、しっかりと豪勢な夕食をとっていたからとも言える。申し訳程度のカレールウでは翌朝歩ける自信が持てない。

ってことで、調査によると、富士山の山小屋界で最も夕食が充実しているという噂の「大陽館」に決定しました。豚汁とご飯がおかわり自由。カレーじゃなくハンバーグというのが決め手。

あと、寝袋で寝るスタイルも地味に気に入りました。一枚の布団を見知らぬおじさんと3人くらいで使うよりも、狭くても寝袋に包まれて寝る方が安心できる気がします。

さて、実際どんな感じなのか楽しみなところ。また登ったら報告します。

帰りは温泉に入りたい

 国内旅の私の必須条件は温泉に浸かること。

若者よりもより一層疲れが出やすい肉体だからこそ、温泉で極上の癒しが必要です。

富士山を下りてから、汗だか雨だか泥だか分からんようなずぶぬれの体を洗い流し、疲れた体を、「さっきまであの頂上にいたんやな」と感慨深く富士山を眺めながら露天風呂に入る、これほどの贅沢があるでしょうか?

ということで、御殿場界隈の温泉に入って東京に帰る予定。

これで、富士登山のスケジュールは完璧では?と大阪で1人もくろむ私でした。

トレーニングの行方

ほぼ毎日、仕事終わりにジムに通ったものの、ぎっくり腰のハプニングがあり、なかなか思うような体重にもならず、膝や足首、腰がどうなることやら。ブルゾンちえみ効果で頑張って走ったりしてみましたが付け焼刃です。ドキドキ。まあこういうのは気合いで何とかなるはず。予報は8/31,9/1の二日とも雨で、御来光どころではなさそうですが、登ってまいります。

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 飛行機から撮った富士山。ほんまにこの先っちょ行けるんか…。