アラフォー女バックパッカーの無敵の旅の話

働きながら、少ない給料と有給休暇をフルに使って旅をしている勝手気ままな女の旅の話。旅で撮った写真もはさみつ

【ベトナム・ホイアン旅④】小ネタ集その1。オーダーメイドのサンダルとハンコを作る

こんにちは、あられ(@n0riarare)です。

インフルエンザB型にやられ、またもや職場から戦線離脱中です。

旅以外で有給休暇をまた使わないといけないなんて、体調管理を怠るとは、社会人バックパッカーの恥です。

こんな悔しいことはありません。号泣レベル。

休暇の大半を寝込みながら、合間に、ちまちまとベトナム旅の小ネタをアップすることにしました。(いや休めよ…) 

おフランスの風とオーダーメイド

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ベトナムは、フランスの植民地時代に、フランスの王族や宮廷貴族たちの衣装を作ってきた過去の歴史があるらしいです。

少し前までは、一般庶民もみな、オーダーメイドの服を着用していたらしい。

H&Mでもメイドインベトナム(とバングラデシュ)が多いし、縫製技術は確かなよう。

アオザイの美しいライン、刺繍を見てりゃ分かりますね。

というわけで、ホイアンの町にも、テーラーのいる服屋、靴屋、革屋さんが多いです。

いかにも高そうな店でスーツを仕立ててもらっている欧米人もチラホラ。

物は試しに私も何か作って欲しくなりました。

しかし、ワンピースとかは、かなりsexy zoneなデザインが多かったので、サンダルを作ってもらうことにしました。

オーダーメイドなストリート

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ガイドブックとかに載っている「Hill Station 」というお洒落なカフェがあります。

そのHill StationのあるNguyen Duy Hieu(グエンズイヒエウ)通りがかなり熱い!

すぐ近くに「YALY」という大きい仕立て屋さんがあり、その界隈が、服屋、靴屋がズラーっと並んでいるので、どこでもオーダーメイドが可能だと思われます。

私は、Hill Stationから1分ほど東へ歩いたところの「Thang」という靴屋さんに飛び込みました。

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半日で自分だけのサンダルが

Thangは、普通の靴屋さんなので、まず、気に入ったデザインのサンダルを何個か選んで履いてみます。

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それでサイズがあえばいいのですが、案の定、私の足には入りません。

25.5cmな私は、入らなくて諦める悲しみパターンが多いのですが、ここはベトナム。

いつものパターンとは違います。

「あなたの足のサイズですぐ作るよ!」

と言って、店のお姉さんが、足のサイズを手際よく測り始めます。

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おおー。プロの仕事や!

旅の間中、パンパンに浮腫んでいる私の足だけど大丈夫かしら。

ちゃちゃーっと白い紙の上に置いた私の足の型を取り、厚みとか足首とかをメジャーでさささっと測ってその白い紙にメモっていきます。もちろん両足それぞれを計測。

なるほど。

これなら左と右とサイズが違っても大丈夫。

それから、

このサンダルの紫があったらな〜

って言うと、

ボン!

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と革のサンプルを大量に投げ出します。

「選んで!好きな色で作るよ」

おおー。これは悩み過ぎる。

デザインと色と、無数の組み合わせから選ぶ作業。

楽しすぎて日が暮れそうです。

どうせなら、いかにも異国で気が狂って買ったみたいな、日本で買わないようなロックなサンダルが欲しい。紫色をチョイスしました。

「この色は、Younger purple だけど本当にいいのか?」

と作る前に再確認されました。

何よ!ヤンガーを選んで悪いの?

と一瞬ムッとしましたが、にこやかなお姉さんのベトナムスマイルにほだされ、堂々とヤンガーパープル色に決定。

翌日、取りに行くと、

それほどヤンガーな感じもなく、

それほど気が狂った感じもなく、

日本にも無くはないけど

まあちょっとロックかなというサンダルに仕上がりました。

その後2日間履き続けましたが、靴擦れ知らず!

すごいな、ベトナム人!

仕事も早いし丁寧だし安い。

50万ドン(2500円)でした。

他のいろんな店でもオーダーメイド可能なので、その後も、「次はシンプルなサンダル!」を求めて、靴屋をフラフラ渡り歩いた私でした。

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別にそんなにヤンガーじゃないと思う…

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バックの黒ファスナーがお気に入り過ぎてガニ股で闊歩

こんなオーダーメイドもいかが?ベトナムな判子!

グエンズイヒエウ通り(言いにくいし覚えにくい)を今度は西に歩いていると見つけたオーダーメイドハンコ屋さん。

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面白いので作ってみることにしました。

デザインを選んで、名前を書いて、いかにも普通なベトナムおじさんが、パソコンを使ってデザインを取り込んでいきます。

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また、このデザインブックが分厚くて日が暮れそうになる

私はあえて自分の苗字の漢字バージョンを選びました。

漢字が難しそうだったので、パソコン入力を手伝ってあげ、取り込んだデザインが、店の奥にあるハンコ彫りマシンにワープし、そのマシンが物の5分で彫ってくれました。

おじさんが、ハンコの持ち手の部分をヤスリにかけてくれて出来上がり。

大きさにもよりますが、10万ドン(500円)でした。

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ベトナムのサイクリングの思い出を重ねたくて、自転車に乗ったイラストの下に自分の苗字。

これはビジネス用にすると決めていた私。

仕事の正式文書以外の印(例えば回覧に「見ました印」とか、手紙の最後にポンって押してやる。)で使おうと思います。

浮かれた奴やと思われるやろうな。 まあ今更です。

オーダーメイドハンコもあちこちにありました。

旅の思い出にいろんなものを安くでオーダーメイドで作ってみては?

ベトナム、ホイアンのランタン以外の小ネタ集①でした。(続く…)