アラフォー女バックパッカーの無敵の旅の話

働きながら、少ない給料と有給休暇をフルに使って旅をしている勝手気ままな女の旅の話。旅で撮った写真もはさみつ

【EU旅1&2日目】4度目のロンドンを弾丸24時間でまわってみた(前編)

こんにちは、あられ(@n0riarare)です。

「ビジネスクラス」というワードでブログ(【EU旅1日目】バックパッカーがビジネスクラスに乗り込んだらこうなった。 ) に書いたらとてつもない人がブログを見にくるということを知り(過去最多!)、じゃっかん震えました。

しかもあんな適当に書いたブログを…。

読んでくださった方、有益な情報はなかったでしょう、がっかりさせて申し訳ありません。


さて、夕方17:25頃にロンドンに着いたのですが、翌日の17:19にルートン空港に向かうバスに乗ってバルセロナへ向かわなければいけません。

睡眠時間入れて実質24時間。

私の「24twenty-four」ロンドン。

ジャックバウワーと違って、睡眠はしっかり8時間はとりながらの弾丸24ロンドン編です。

これまでの3回のロンドンで経験済みのこと

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今回、4度目のロンドンですが、今まで行きそびれていたところに行ったり、やりそびれていたことをしようと思っていました。

なので、経験済みのことをまず挙げておきます。


1.ミュージカル鑑賞(マンマミーア、シカゴ、ライオンキング、ユアンマクレガーのショーなど来るたびに何必ずと何かを見ている)
2.ロンドンバスに乗り回る
3.ビッグベンやウェストミンスター寺院を見る
4.バッキンガム宮殿で衛兵交代を見る
5.ハイドパークを散歩
6.アビーロードでビートルズ気分を味わう
7.カムデンタウンでパンクな買い物をする
8.ノッティングヒルでヒューグラントの本屋に行く
9.パブでビールを飲む
10.ユニオンジャックの雑貨や紅茶を買う



などなど、「ザ・UK」なことは割とやっていますね。

 

4回目の弾丸ロンドンで行きたいところ・したいこと

では、やり損ねていることなど、今回、やってみようかなと思ったことを挙げてみます。


1.ロンドンアイに近づく
2.大英博物館に行く
3.ヴィヴィアン・ウェストウッドで買物
4.アフタヌーンティーを体験する
5.映画「kingsman」のロケ地を見に行く
6.デヴィッド・ボウイが亡くなった時にファンが集ってスターマンを歌った場所に花を手向ける



などなどですが、何せ24時間しかないロンドン。
どこまで回れるのか、やってみました。

夜のビッグベンは工事中の激レアバージョン

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まず、「1.ロンドンアイに近づく」ですが、

ロンドンアイは乗るのに4000円以上かかる観覧車なので、乗ろうとすら思いません。
初めてロンドンに行った時は観覧車などなかった…。
その後、出来上がってからもロンドンに来てますがあまりちゃんと見ていないので、近づいてみました。
夜景を見たかったのでテムズ川沿いを散歩。

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しゃれた近未来カフェはロンドン塔の近くにあります

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観覧車よりも夜のタワーブリッジの方がクール。
そして、ロンドンの象徴のビッグベンですが、何と絶賛工事中!

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これはある意味レアなのだ!

と悔しさを飲み込んで思い込むようにしました。
改修期間は昨年から4年間を予定してるらしいです。
もはや、そんなにレアでもないですね。残念。

V&Aミュージアムで宝石やドレスを拝む

イギリスと言えば「2.大英博物館」
イギリスの博物館などは割と入場無料が多い。なのに行ったことがないという私。

今回こそは行こうと思ったのですが、大英博物館様は恐ろしいくらいの長蛇の列を作っていたので、今回も入らずに見送りました。

そして、同じく入場無料の

「Victoria &Albert Museum(略してV&A)」も未経験。
こちらは何としてでも行こうと思い、10時のオープンに合わせて入場したら、案外空いていました。

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V&Aは現代アートや、宝石やドレスなどのファッション、装飾品がずらりと展示されていました。
個人的に気に入ったのは、Vivienne WestwoodやAlexander MacQueenなどのドレスの展示。イギリスのファッションが好みなのでテンションが上がります。

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また、宝石コーナーも、釘付け。

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古代ギリシャ時代の宝石から見ていくと、どの時代にも流行りみたいなのがあるってことと、流行は繰り返すということが何となくジュエリーのデザインを見ていて気づきました。

私自身、あまり宝石類は身につけないのですが、見るのは楽しい!
それと、カミーノで街に着くたんびに教会に入っていたこともあって、ステンドグラスのコーナーも面白かったです。

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国ごとのステンドグラスの雰囲気の違いとか、じっくり見れます。

午前の外からの光がまたええ感じにステンドグラスを照らすもんだからずっと見ていたい空間。
V&Aのショップにはデヴィッド・ボウイのグッズもたくさんあり、満足。

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それにレストランやカフェも、ものすごい重厚感ある照明やインテリア、空間がアート。

「大英帝国万歳!」な雰囲気。

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アフタヌーンティーもここで食べるのはアリやなーと思いました。

そうそう、アフタヌーンティーって午前中は、やってないのですね。

午前中に「アフタヌーンティーありますか?」と当たり前のことをカフェ店員に聞いてしまい、「いやアフタヌーンティーはアフターヌーンからやで」とクールに教えてもらいました…。

恥…。

V&A博物館へはまた来たいと思うくらい予想を裏切る満足度200%でした。

これが無料てところがすごい。

雨の日には博物館、美術館がぴったり。

特にファッション好きにはおすすめです。

 

 

ヴィヴィアン・ウエストウッドの始まりの場所、World’s endへ

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V&Aでイギリスのファッションの世界に浸かり、そのままヴィヴィアンの「World ‘s End」へ向かいました。

V&Aの最寄駅付近のサウスケンジントンからバスでキングスロード方面へ10分ほどなので近いし、この二ヶ所はセットで訪れるべき場所と思いました。
「ワールズエンド」はヴィヴィアンがマルコム・マクラーレンと初めて構えたお店。

パンクファッションの始まりとも言える聖地。時計が逆回転しているところを実際に見れて若干の感動。
店に入ってみると、「いらっしゃいませー」という日本人の店員の声。

若干のガッカリ。
後で、サヴィルロウ付近のヴィヴィアンにも寄ってみたら同じく「いらっしゃいませ」byジャパニーズ店員。
あまりにたくさんの日本人旅行者がヴィヴィアンを買いに来るから、日本人の店員を置いてるんでしょうね。
ちょっと興奮が冷め、何も買わずに冷やかしのみ。(と言うか、そもそも買う気は無かった)
日本よりは安いので、買い物目的の旅行者は是非行ってみるといいでしょう。

旅の買い物はPRIMARKで服を追加

で結局、いつも行くPRIMARKで服を買う私。ヨーロッパで見かけたら必ず入ってしまいます。

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マドリードのグランヴィアにあるPRIMARKはめちゃめちゃでかい!
いわゆるファストファッションで、とにかく安い。H&Mみたいな感じだけど、100均とGUの間くらいの値段。(そんな店があったらそりゃヴィヴィアンで買い物なんてできない…)
オシャレだけど、安い。

服がメインだけど、コスメ、雑貨何でもある。
質は、イマイチで、じっくり吟味しないと縫い目が雑だったり穴があいていたり、ハズレも時々あるのはご愛嬌。
オクスフォードのプライマークは朝の8時オープン。
こんなに早くから開けているショップや博物館は無いので、まだどこも開いていない朝イチから、プライマークで買い物をすると、時間を効率的に使えます。
オシャレなビーチサンダルを0.99ポンド(150円)で買って喜んでいたら、バルセロナの宿の4人部屋のドミトリーで、3人がプライマークの色違いビーサンを履いていました。

高確率です。

スペインにも結構店があるので、派手な服を着たくなったらここで旅の途中に買い足しできるのでおススメです。

 

ロンドンのグルメを堪能

「MOTHER MASH」でパイ&マッシュ

ロンドンと言えば飯マズ問題。

フィッシュ&チップスも割とハズレることが多い。

今回は、ロンドンっ子の友達が、今は「パイ&マッシュ」の時代だ!と言うため、食べてみました。

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行ったのは、「MOTHER MASH」というリージェントストリートとカーナビーストリートの間のキングリーストリートにある店。


パイの中身やソース、マッシュポテトの味まで細かく選べてランチで9.95ポンド(1500円くらい)
私はビーフステーキがゴロゴロ入ったパイにチーズ入りのマッシュポテトにしましたが、めちゃウマ。

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友達に心底感謝しました。

「Tea and tattle」でクリームティー

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アフタヌーンティーは高いのと、

ビーフステーキパイに満足したのとで、

軽めのクリームティーというスコーンと紅茶のみの組み合わせを食べてみました。

6.6ポンド(1000円くらい)なので4〜5000円するアフタヌーンティーよりはお手頃。
土砂降りだったので雨宿りがわりのティールームがいい雰囲気で英国婦人気分。
ラズベリーとバニラのクリームも買って帰りたいくらい美味しかったです。
大英博物館の目の前にある「tea and tattle」は要予約っぽかったですが、一人旅のおかげで、こそっと予約なしで入れてもらえました。

これが一人旅のいいところです。


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土砂降りロンドンで、なんだか、いつになく、しゃれた感じで旅を始めてしまいましたが、

長くなってきたので、キングスマンや宿情報などの続きは次回。