アラフォー女バックパッカーの無敵の旅の話

働きながら、少ない給料と有給休暇をフルに使って旅をしている勝手気ままな女の旅の話。旅で撮った写真もはさみつ

最終日前日。マドリードの宿はMucho Madrid が便利

マドリード・バラハス空港で荷物を預ける

朝9時前にマドリードに到着した私は、一泊してまたマドリードの空港に昼過ぎには戻ってくるので、バックパックを空港に預け、軽いサブバッグだけで行動することにしました。
これが、誤算の始まりだったかも。

 


ムシアの海岸の雨に濡れた岩場でこけて膝を痛め、ポルトの雨で滑って腰を痛めていた満身創痍の私は、巡礼終了以来外していた膝のサポートと腰のコルセットを装着し、できるだけ荷物を軽くしようと思い、ライアンエアー到着のターミナル1の荷物預けサービスを利用してバックパックを預けました。
24時間以内は10ユーロ、それ以降10ユーロ追加というかなりお高い値段設定。体のことを考えて仕方ないと判断。
ふと、「あ、明日のターミナルって何番やったかな?そこで預けた方がいいかな?宿まで持って行って預かってもらったらタダやのにな。でもくしゃみするだけで腰痛いしなー。」という考えはよぎりましたが、面倒だったのと、空港のWiFiが不調で荷物を預けられる他の場所を調べられなかったのでターミナル1にささっと預けて軽いバッグでマドリードの宿へ向かいました。

MUCHO MADRID HOSTELへ

マドリードの街へは、10回分のメトロとバスの券が1枚の切符になった10tripという切符を15ユーロくらいで買い、地下鉄の路線図をもらい、空港ターミナル駅からNuevos Ministerios 駅で乗り換えてPlaza de España 駅(スペイン広場)まで。
ちなみに10tripの切符で一泊二日、10回分の切符ちょうど使い切りました。いちいち切符を買わなくていいしお得なのでオススメ。券売機で買えます。
スペイン広場駅から徒歩3分くらいのグランビア通り沿いにMUCHO MADRID HOSTELはあります。googleMAP先生は全然違うところを指し示していましたが、今ライオンキングを上演している劇場右隣のビルの7階でした。

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スペインのライオンキング、ワイルド
マドリードの宿は大体いつもソル駅付近なのですが、今回なぜここを選んだかというと、とにかく睡眠確保です。前日寝不足でマドリードに上陸することが分かっていたのでとにかくたくさん寝る必要がありました。
ホテルに泊まればいいのですが、値段が高いので、ホステル利用は致し方ないとして、

1.ベッドが一段の普通のベッドであること(ベッドが揺れないから熟睡しやすい)

2.女性専用ドミトリーであること(これでかなりの確率でいびきから身を守れる)

3.3人部屋なのでいびきとおしゃべりの確率が下がること

4.IKEAのベッドカバーの写真を見て、清潔だろうと何となく決めつけて決定。

 

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値段は3600円くらいとドミトリーの割にまあまあしましたが、睡眠環境は譲れません。
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隣のベッドも私が占領

軽いバッグから洗面用具などを抜いて、更に軽くして街へ繰り出しました。

弾丸マドリード観光

さて、とりあえず何か食べようと思いムセオデハモンで、イベリコ豚のボカティージョを食べて、ブラブラ。たまには地球の歩き方の言うことを聞いてみようと思い、ランチは、La Gloria de Monteraという洒落たレストランへ。巡礼中はバルでワインとおつまみや、menú de peregrinoという格安の巡礼定食ばかりだったので、最後にイケてるレストランでちゃんとした食事をしてみようと思い立ちました。11ユーロでワインと前菜、肉料理、デザートつきなのでこちらも格安。
がしかし、雰囲気は高級レストラン、働いている人たちはアジア人ばかり。人件費安くあげてるのか?と思いつつ、楽しみにしていた料理も微妙。パエリアは米が固いし肉はペラペラ。巡礼定食の方がボリューム満点でよっぽど美味しかった…。やはり地球の歩き方は相変わらずいい仕事をしている…と嫌味に思い店を出ました。出発前に掲げたマドリードでしたいことをしていこう!と思ったのですが、雨と睡魔と腰痛に負けて宿に戻り、14時から17時まで「スペインやねんしシェスタや!」と昼寝をすることにしました。(注意:スペインにはご存知の通りシェスタと言って14時から17時くらいまでお店が閉まります。マドリードは都会なのでそんなことはあまりないのですが、カミーノで歩いた小さな町はほぼ閉まります。スペインは自由や!と思いましたが、不況ならもっと働けば?とも思う…)
久しぶりの熟睡を得て、元気を取り戻した私は再度マドリードアタック。

1.グランビア沿いのPrimark で買い物

イギリスでお世話になったGUより安いH&M的なお店。ここは巨大店舗だったので何やかんやで1時間以上いました。ベッドカバーが可愛かったのですが重そうなので却下。靴下、レギンス等の小物を買い足しました。

レギンス3ユーロ!しかし、大事な部分が破れていたことがシャワー後に発覚。なんてこった…。

2.バルバラ姉さんおすすめのRetiro公園を散歩

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カミーノで知り合ったマドリード在住のマリクレール勤務のジャーナリスト、バルバラ姉さん。彼女が、「自分の通勤ルートがとても素晴らしいから是非歩いてほしい」と言われていたので歩いてみました。
fucking beautiful な公園!そしてプラド美術館、ソフィア王妃芸術センターへと繋がる道。ウキウキしました。
結局、私は散歩が好きです。
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3.ソフィア王妃芸術センターでゲルニカ鑑賞

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19時から無料になる美術館なので19時にイン。ちょうどピカソの特別展もしていたので満喫。アナザースカイで愛之助が見たゲルニカを今回も鑑賞。何度見ても素晴らしいかったです。
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4.海老のアヒージョを食べにla casa del abuelo へ

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ここは間違いなく美味しかったです。店名のワインも甘めですごく好きな味でした。オススメ!

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5.サンミゲル市場

ちょっと飽きました。正直、カミーノが終わってから、何か力が抜けたのと、今まで興味のあったものに興味が薄れているような気がしていて、人がたくさんいる賑やかな場所がしんどくなってしまいました。

宿に早々に戻り早めに寝ることにしました。同室は静かな女の子がさっさと寝ていたので、最高の睡眠がとれました。良かった良かった。

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