アラフォー女バックパッカーの無敵の旅の話

働きながら、少ない給料と有給休暇をフルに使って旅をしている勝手気ままな女の旅の話。旅で撮った写真もはさみつ

【EU旅13日目】ベルギーのゲントを写真で振り返る。酔っ払ったのはベルギービールのせいなのか、美しすぎる街のせいなのか。

こんにちは、あられ(@n0riarare)です。

今更ですが、今年はW杯に夢中の初夏でした。

こんなにW杯にハマったのは、ヨーロッパで知り合った人たちはみんなサッカーが大好きで、サッカーの話をたくさん聞かされたせいもあります。ヨーロッパではとにかくサッカーが身近にあった気がします。

それと、自分が旅した国、例えばスペインやポルトガル、ベルギー、フランス、イギリスなどが出ていたので、親近感がわいたことも理由の1つ。

中でも、ベルギー人の友人の解説のおかげで、基本的にフェアプレーなスタイルや、素人が見てもワクワクする速すぎるカウンター攻撃など、ベルギーのチームが好きになり、

日本VSベルギー戦は両チームに感情移入しすぎて、最終的にとても感動してしまいました。

ベルギーのMFケヴィン・デ・ブライネ氏と、私の友人スタン(スタンってこんな奴)が生まれ育った街であるベルギーのゲントに、5月に行ってきたのですが、素晴らしかった!!

ゲントという街が大好きになったので、

声を大にして紹介したいのだけど、

文章で上手く書けない気がする。

何もかもを上手く伝えられない気がする。

ベルギービールで酔っ払ったせいなのか、

美し過ぎる街のせいなのか、

映画や小説の中世の世界に迷い込んだような、「ここはどこ?私は誰?」的な気分になった

不思議な思い出。

上手く書ける自信がない。

なので、

iPhoneで撮った写真をとりあえず見てくれ!

そしてとにかく行ってくれ!

と思った次第です。

 

EUにいるならベルギーにも行こう

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ヨーロッパは、近隣諸国へ安くで旅しやすいのは本当に羨ましいです。バスで短時間、数千円でちょっと隣国へ行くなんて余裕。

だからこそ、EUを旅する人にはぜひベルギーに行ってもらいたい。

パリからもロンドンからもアムステルダムからもユーロスターで2時間程度!下手したら1時間半!もう、一瞬の距離です。

私はマドリードからエア・ヨーロッパで2時間半くらいで飛びました。

航空券は3000円もしない時もあります。

首都のブリュッセルには、世界で一番美しい広場といわれるグラン・プラスもあります。

パリのエッフェル塔よりもよっぽど美しくて迫力があって好きです。

マカロンよりもフィッシュ&チップスよりも、

ワッフル!チョコレート!そしてポテトフライ!ムール貝!

もはや、ベルギーに行かなくていい理由なんか見つかりません。

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食べにおいで

ブリュッセルからゲントへの行き方

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ブリュッセル中央駅から、ゲントの中央駅であるシント・ピータース(St. Pieters)駅までは、日本でいう特急列車のIC(インターシティー)に乗れば約30分くらい。1時間に数本走っているので、ふらっとブリュッセル中央駅に来て、何となく切符を買って乗りこむのでも全然OK。予約は不要でした。

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現地のツーリストインフォメーションで観光マップをもらうのが好きなんですが、ベルギーはこういうところにも、デザインや色合いがスタイリッシュでセンスがいいと思う。

Gent Sint-Pieters 駅からトラムでタイムスリップ

ゲントは、英語ではGent(ゲント)だけど、ベルギー人の友人はGhent(ヘント)と発音。「へ」が普通の「へ」の発音じゃなかったので難しく、私は「ゲント」と言っています。

インターシティーでSint-Pieters駅に着いたら、まず駅の美しさに痺れます。

スタバすら歴史ある感じがしてカッコいい。

厳かな雰囲気の中にところどころ、スタイリッシュなのがベルギーの痺れるところです。

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ゴミ箱カワイイ

駅からメインの観光スポット「Korenmarkt(コーレンマルクト)」までは駅前の広場から路面電車、トラムに乗って行きます。15分くらいだったかな。切符は乗り放題切符でいいと思います。(往復乗れば元が取れます。)
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korenmarktを歩き回る〜観光名所〜

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コーレンマルクトで降りれば、そこは別世界。

近代的なトラムと、元気な若者とで一見繁華街的なんだけど、建物が中世!

しかもゴロゴロそこら中にそういう建物が。

大阪駅に降りたらルクアがあってヨドバシがあって、グランフロントがあって、ちょっと歩いたらスカイビルがあるみたいな。(大阪人以外分からん話)

USJのハリーポッターの横あたりに、中世のアミューズメントパークとしてこの街があってもおかしくないような。(これも大阪で例えた)

それくらいの勢いで歴史的な建造物が並んでるから、歩いているだけで楽しい。

映画のセットのような嘘みたいな雰囲気。

ぶらぶら歩くだけで、映画やドラマの世界(イメージとしてはゲームオブスローンズとかロードオブザリングとかそういう雰囲気)に入り込んだ錯覚になりました。

ゲントの観光マップはこちらpdf

フランドル伯城 (Het Gravensteene)

ここだけ少し離れていたのでまずはお散歩がてらフランドル伯城へ。

コーレンマルクトから徒歩15分くらい。

入場料は10ユーロ。

石造りの城に中世の鎧。雰囲気に飲まれそう。

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聖ミハエル橋(Sint-Michielsbrug)

ギルドハウスを眺めながらレイエ川沿いに歩き、ミハエル橋へゆっくり戻る道。

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どこか忘れたけど川沿いでビールを飲んだ。気がする。
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まさに昔の私の思い描いていた憧れのヨーロッパ。

パリよりパリっぽいから、パリってことにして映画のロケ地に使われたりしている場所らしい、ゲントに失礼な話。

パリより、人も多くなく汚くない印象。(ごめん、パリ)

橋の向こうの聖ミハエル教会も、ザ・教会で素敵。

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聖ニコラス教会 (Sint-Niklaaskerk)

またコーレンマルクトの中心地に戻り、道一直線に並ぶ観光名所を巡ることに。

まずは聖ニコラス教会。

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形がカッコイイ

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トラムにひかれないように気をつけながら散歩

ヘントの鐘楼 (het belfort van gent)

1380年にできた鐘楼。

高さは91mもあり、ベルギーで1番高い鐘楼で「ベルギー・フランスの鐘楼群」の一つとして世界遺産に登録。

登ってみたけど、気持ちの良い眺め。写真はなぜかないけど。

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この辺全部凄すぎて一つ一つがどこだか分からん…

聖バーフ大聖堂 (Sint-Baafskathedraal)

ゲント教区最古の教会で10世紀頃にはできていたと言われる聖バーフ大聖堂。

ルーベンスの絵も飾られているけど、1番有名なのはファン・アイク兄弟による「神秘の子羊」、これを見るのは有料。

日本人シニアのツアーのグループがいたので、こっそりベルギー人と2人でついていき、日本語でガイドさんが説明をしていたのを盗み聞きしたので、しっかり理解できました。

ありがとうございました。

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レンガの壁に価値ありそうな絵
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突然の骨展示

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なんで教会ってあんなに涼しいのかな?気持ちよかった。

ほろ酔い散歩で気づいたこの街の良さ

まあ、とにかく歴史的建造物のオンパレード。馬車でも走っていそうなところに、トラムが走る近未来感。

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驚いたのは、トラムで学生が老人に席を譲るスマートさ。クールな感じの男の子(イケメン)。

それと、街中をめちゃめちゃスタイリッシュな車椅子が猛ダッシュしてたり、

車椅子で犬の散歩をしていたり。

そうそう、視覚障害者の白杖もオシャレだった。

知的障害者の子供たちが走り回っていたのも印象的。

理想のノーマライゼーションの姿な気がした。

スタンはいつもの街の感じとして、何も気にとめず、「今日も暑いな、fuckin'だな」

って言って、昼からビールを飲む。

ゲントっ子がレイエ川沿いにデートしてたり、なんだか不思議とイキイキした生活感もある。

時間が中世で止まってるようなんだけど、

街として、生活スタイルも人も、

とっても進んでる気がする。

飲み過ぎたぼーっとした頭でレイエ川沿いを歩いていたら、車椅子の元気なおじいさんに抜かされて笑われた。

そんな一日。

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赤のliefmansのビールはチェリー味で美味しかった
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スタンが勧めてくれたフルーツテイストのビール。美味しすぎたのが飲み過ぎの始まり…